« 思い上がり。 | トップページ | こつぶやき »

2015年9月 4日 (金)

こそっとつぶやき

あっといふまに金曜日dog

9月第1週は、なぜか以前(去年~7年前まで!)お世話になった方々からお声掛けをいただけた、カズミ男泣きの一週間でございました。

わたくし、雑巾のように(?)がんばらせていただきます(*´ェ`*)

さて、余談ですが、東京司法書士会が、安保法案に反対する会長声明を出しました。

政治的なことはなかなかどうしてアレですが、私も法案成立には反対(っていざ書くとちょっと気持ち的には違和感あるな…)。理由は東京会と違うんですけど。

この賛成か反対かっていう議論については、どこまでいってもまじわるところはないと思われます。

賛成の人って、「現実を見よ。世界はいまこうなっている。アメリカはこうなってしまったし、憲法は空文化し、日本の自衛隊も現実にはこうなっているではないか。戦争をしたくないからこそ、そこをきちっとしておかなければならないのが、なんでわかんないかな~…(ためいき)」ってところだと思うんですよね。わたしにも理解できます。

でも、反対の人っていうか私は「世界から戦争や武器をなくそうという方向に、人類は進化できないもんかね~。安保法案成立しちゃうと、空文だろうがなんだろうが平和のシンボルのように思ってる憲法にケチがついて、無戦争なんつー夢世界の実現からはまた遠のいてしまうわな。」という気持ちがあるのです。

だから、賛成派の皆さんが「抑止力として」とかおっしゃっても、私としては、そういう言葉自体がちょっと違う感じで、抑止力以前の問題として、そういう発想自体をいいかげん超えようよ!というように思ってしまうわけなんですよね。

本件が憲法違反であるとか、安倍さんが「戦争に巻き込まれることは絶対にありません」などとなぜ言い切れるのか意味不明だからやめてほしいとか、そういう部分で反対したい気持ちもないことはないけど、

もともとの気持ちは、武器による抑止力で語られるあやうい世界構造自体をストップしたい感じ(←何様?)。

だから、そういう気持ちのよりどころというか、(作成の経緯や解釈はどうあれ)平和のシンボルみたいに思っている憲法を、も少し大事に扱ってほしいな、というところでやんす。夢爆走。

いずれにしましても、これも人類の長い歴史のひとこまであって、百年後にまだ人間が存在するならば、歴史の教科書の1ページになるというところですかね。行きつくところに行きつく。誰だって戦争したいなんて思ってないんですもんね。こうやって平和ぼけした下々の人間までが思いを馳せるという機会があるのはいいことかもしれません。今週もおつかれさまでしたwine


« 思い上がり。 | トップページ | こつぶやき »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 思い上がり。 | トップページ | こつぶやき »