弁護士さんの敷居をまたげ!
今日は暑かったですね~
昼過ぎにお客様を連れて、弁護士さんのところにまいりました。
私の、冷房がなかなか効かない愛車マーチ(旧)で。(←まだ頑張っています。)
道中、「弁護士さん」というだけでなんか緊張してしまうお客様に心の準備をしてもらってたほうがリラックスできるかなと思い、
「先に言っておきますけど、この弁護士さんは頭が良すぎてすごくクールな感じに思われるかもしれませんけど、先生に悪気はありませんし本当は優しいきさくな先生ですから気にされないで大丈夫ですよ~。」
「だいたい弁護士さんというのは雲の上の人みたいですけど、そんなことはない方ですよ~。」
「なかには、驚くほど敷居が高くて怖い先生もいらっしゃるけど、この先生はそんなことはないですよ~。」
などと言いましたが、こういう発言が逆に彼女の緊張をあおってしまったようで、
「緊張しすぎて喉が渇く!」などとおっしゃってありました。
しかし、帰りに感想をうかがうと「緊張したけど(!)思ったより(!?)全然いい人でした。頼んでよかったです。」とおっしゃってありましたので、結果オーライです。
弁護士さんに頼むというのは、一生に一度もない方もいらっしゃいますが、やはり、個人間ではにっちもさっちもいかない時は、(司法書士ができることはもちろん司法書士もお手伝いしますが!)弁護士さんに依頼して、とにかく前に進んでみるというのはとてもポジティブな考え方だと思いますよ
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