つぶやき
(紫外線防御のサングラスがまた…)
相続財産管理人のお仕事で、とある漁港へおでかけしました。
不動産の売却をしなければならないので、とりあえず物件を見に行きました次第。
春というか初夏の日射しで、海辺はとてもいい感じ~(←語彙の少ない女)。
その集落はかなりこじんまりとしたところですが、ご近所の方の法事などがあるようで、わりと道に人が出ていました。
かなり道幅も狭く、私がよそ者だということは誰の目にも明らかななか、目指すお家の玄関に鍵をさしこむのは勇気がいりました。
結果、鍵がさびついており(海辺)、ガタガタさせたり何度も鍵穴を覗き込んだりしましたが玄関は開きませんでして、「あれ、おかしいなあ」とかぶつぶつ言いながら、他に開くところはないか窓を引いてみたりしつつ立ち去る姿は怪しさマックス。
1日に鍵屋さんを呼んで明けてもらうため再訪予定。これも司法書士のお仕事だす。ほな。
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