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2015年4月16日 (木)

それはそうと…

いきなりですが、何気なく使用している「かけこみ寺」という言葉…って昨日も私この駄ブログで使いましたけど、だいたい私は寺に駆け込んだこともないくせに、そういうのっていったいどうなの自分!

というわけで、ウィキペディア先生に聞いてみましたところ。

(以下抜粋)
em>縁切寺(えんきりでら)は、江戸時代において夫との離縁を望む妻が駆け込み、寺は夫に内済離縁(示談)を薦め、調停がうまく行かない場合は妻は寺入りとなり足掛け3年(実質満2年)経つと寺法にて離婚が成立する。寺入りした女は寺の勤めをするが尼僧になるわけではない。江戸幕府公認の縁切寺には鎌倉の東慶寺、群馬(旧、上野国新田郷)の満徳寺がある。駆込寺・駆け込み寺(かけこみでら)とも呼ばれる

といふことでした。

恐ろしいほどに使い方が全く間違ってました。ごめんなさい。

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