めずらしくほっとする話
にゃーーっす
昨日今日とどことなくHAPPYなことがらが続きました。
心待ちにしていた方から連絡をいただいたり、お客様から入籍のご相談(?)をいただいたり(なんておめでたいの!!)、
先日のここ数年悩みまくっていた四方が崖についても、法務局様との打ち合わせで大大大前進を遂げたりなどなど。
全面解決というわけではないのですが、崖については、正直なところ半年ぶりに苦しみから解放されたような気分になりましたです。
がんばったるでーーーー!
余談ですが、最近読んだ本で興味深かったのは
平成24年に文庫が出て、6刷もなってるからずいぶん流行った本なんですね。
若くして致命的な脳疾患を患った脳科学者が、再び科学者として復活するまでについて、その脳科学者のリアルな体験を下に自伝したものです。
詳細は省きますが、夫に、「もし私が脳出血等で倒れたら、この本を読んでリハビリをするように」と申し伝えました。
わりとスパルタ的にがんばるほうがいい、という話。
あと、心に刻みましたのは、たとえ脳疾患であって、そうでない人たちから見れば何の反応もないようなケースであっても、当事者(脳疾患者)の内部は、いろいろなことを反応していて、結局は携わる人の真摯な思いやりがリハビリ力に大きな影響を与えるというところでしょうか。
ではでは。
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