無題
午後お客様宅に打合せに参りましてお客様から実印をお預かりし、たくさんある書類にバンバン押印作業をしていたところ、
お客様が「先生って歳いくつなんですか?」と聞いてこられました。
直球。
このお客様は、別のお客様からご紹介をいただき、出会わせていただいた方なのですが、
「あの人(←紹介者の方)も、知らないって言ってたから」ということで。
私は印鑑を押しつつ「そのあたりはまあ…ミステリアスなほうがいいと思いますよふふふ」などと余裕っぽく答えました。
見送り。
しかし少なからず動揺したのでしょうか、その後書類をチェックしたら押し漏れがあったので「あ、スミマセンもう一回実印…」と言って印鑑を再度預かり、その押印後、さらに書類をチェックしたらまだ押し漏れがあったので「あ、スミマセンもう一回実印…」と言って印鑑を再度預かり、その押印後、さらに書類をチェックしたらまだ押し漏れがあったので「あ、スミマセンもう一回実印…」と言って印鑑を再度預かるという状況に陥りました…。
デッドボール。担架。
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