言葉通りに受け取ります。

今年のブログは仕事であ～でこ～で肝が冷えたとか血圧が上がったとか号泣したとか汗を振りまいたとかペコペコしたとかそういう仕事ネタ（？）はなるべく書かないようにしようと秘かに決めていたのですが、そうなると書くことがいきなりなくなって困っている所長です。

ま、それはひるがえせばいかに私が日々仕事のみにまい進しているかということですかね。　

…

…

あっ。

ひとつ自慢話ですけど用意はいいですか。

先日お仕事させていただいたお客様に、登記完了のメールを送っておりましたら、お返事メールが来ました。

文中に、

「…士業のかたはご年配かつ男性が多いなか、
先生のようなお若くて、かつお美しいかたに
丁寧にご対応いただけて幸いでした。…」　（原文ママ）

ちょっ…！！

これまで仙人かヨーダ様かと見間違うような長老士業の方との出会いが多かったのでしょうか。（←確かにおられますけど）

そこからすると小娘と言えなくもないですが…もう半分以上人生折り返している熟女といたしましては、さすがに心苦しいです。

夜遅く、及び、朝太陽の光を背に浴びて打合せをしたことが奏功したようです。

お仕事の縁はとても大事とはいえ、

このお客様と仮にまたご縁がありましても、通常の光線の下では会わないように気をつけます。

お客様もこのブログをご覧になることがあれば、リップサービスもほどほどにしなければならないとつくづく後悔なさってあることでしょう。

（なお、メールにつきましてはお客様のご意向如何にかかわらず永久保存させていただきます。）