恵比寿神社白書8120045(わかるかな~)&後日談
夕方事務所で靴を脱いだら、両足の親指がいずれもストッキングを突き破って飛び出していて、ちょっぴり切ない気持ちになった所長です。
さて。
先週土曜のことですが、ようやく恵比寿神社へ参拝に行ってきました。
ようやくもなんも、そもそも恵比寿祭りは1月8日からの4日間だから、時すでに遅しもいいところ。
実は、毎年ゲットする恵比寿日めくりを、すでに会期中、夫が手に入れており、それで気が緩んだとは思いたくないのですが、私は正直者ですから否定はしません(恵比寿様には内緒)。
さて、祭りの時期の恵比寿神社は、福岡じゅうの商売人がゲン担ぎに押し寄せてきますので、そりゃもう長蛇の列で身動きもとれないという感じなのですが、
時節はずれに行った神社は、テキヤもにぎにぎしい飾りもなく、社務所も静まりかえっていて、雨も降っていたこともあったと思うのですが、かなりシックな雰囲気で、行ってみてよかったです。
恵比須様はお耳が遠いと聞いていましたが、参拝も私だけですから、いくらなんでも聞こえたはず…。
ところで、神社の入り口の説明書きには、大正19年建立(下記注)と書いてあり、意外に新しいということもわかりました。
あと、手水場の蛇口(でいいのか?)が鯛でした。
では。
注:このたびいけふくろう氏からコメントをいただき、大正19年は天正19年である旨、ご指摘をいただきました。
…まず、司法書士なのに、「大正19年」っていうのがもう赤面爆発ものだっつー話。
アーンド、天正19年であれば、ぜんぜん新しそうじゃないじゃないか!(西暦何年?)
といふわけで。
こそっと訂正しようかなと思いましたが、ここは正直に皆様と恥をシェア…ってむしろシェア不要か。
いやー、私だいたいが恥ずかしい思い出多いほうだけど、
ブログの失敗における恥ずかしさというのは、全世界に私のアホが発信されてしまうところだなとつくづく思いますね。
ギャーーーー!!! (/ω\) タエラレナイーーーーーーッ!!!
大正19年って何時の事かなと思ったところ、天正19年の書き違いだったのですね。
そうすると秀吉のころとなりますが、それって新しいのですか。そりゃ伊勢神宮や出雲大社には負けますが。
投稿: いけふくろう | 2014年1月30日 (木) 11時47分
いけふくろうさま
ギャーーーーーーーーーーーーーーーー
大正19年。
ありえない!!!
そもそも司法書士としてありえない!!!!
でも、マジで大正19年と思いこんでました!!!!!!!
ご指摘ありがとうございました…(;´д`)トホホ…
投稿: 司法書士 熊本和美 | 2014年1月30日 (木) 12時27分