おちない話
今日は午前に遺言執行者のお仕事で銀行へ、午後からはご相談ごとでお客様、夕方からおでかけ西新法務局へGOでした。
それにしても、ゴトー日(5や10のつく日)は避けたつもりでしたが、年末の銀行は混んでましたね。(駐車場に入るところからつまづいた次第)
たくさんのお客様で銀行員の方もお疲れななか、「遺言執行」という銀行員さんの手間をおかけする業務を持ち込んで申し訳ないという気持ちはあるのですが(応対した女性も笑顔だったけど顔に「絶句」って書いてあった)、
何せ遺言執行というのは迅速に行動を起こさなければ遺言執行者の善管注意義務違反を問われることもあるという、こう見えて(どう?)緊張をともなうお仕事なので、私も心を鬼にして…というか平身低頭で銀行の方にお願いしたというわけでやんす。
話変わって。
夕方、西新で先輩司法書士に遭遇。
優雅に補正ってたので、「こんにちは!」と声掛けをしたところ、「補正してるところに声かけないでください。なんだか補正が続いちゃってさ。」などとおっしゃるので、「そんなアタシ全然負けてないから気にしないでいいですよ!」と言ったものの、なぐさめにもなってないし、そもそもアタシと先輩は出す登記の量が全然違うはずなのに、補正で負けんかったらアタシ司法書士としておかしかろうもん!?というわけで…
というわけで?
別にそれ以上、何も言いませんでした。
おちなーし。
では。
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