プロフィール写真
夕方、会社時代の先輩がやっている会社(大人の季刊誌『手の間』を発行しています)にまいりましたところ、いきなり先輩が険しい顔で、『ちょっと和美ちゃん!アレはないと思うわよ。』と言ってきましたので何事だろうかとドキドキしました。
なんでも私の連絡先を知ろうとネット検索をしたらば、この駄ブログの、「プロフィールページ」が検索1番にかかってきたそうで、そのプロフィール写真を見て『なんかの間違いか誰かのイタズラかと思ったけど、そういうわけでもなさそうだし』というわけで、冒頭のムチのような言葉をいただいたのでした。
自分で自分の検索とかしないからわかりませんが、そうだったんですね…。
てゆうか自分のプロフィールページなんかそうそう誰も見ないかなとか思ってました。
『あんなの載せとったら、いかんよ。来るお客さんもためらうよ。』とさらに追い打ち。
先輩のムチが、開いた傷口に容赦なく降りかかってきます。
そう。
実は今まで夫からも変えろ変えろと言われていたのですが、変えるの面倒でそのまま放置していた無精者…それが私。
そしてこのたび、第三者のまっとうなご指摘により、これはゆゆしき喫緊の課題であることがわかりました。
『変えたら、絶対お客さん倍増するけん。』とまで太鼓判。 Σ( ゜Д゜) エッ!
というわけで、なるべく早めにプロフィールの写真はまともなのに変えようと思いますが、写真変えてお客さん減ったら…ちょっと立ち直れません。
ではでは。
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