マンモグラフィー
皆様、残暑お見舞い申し上げます。
この後に及んで暑さがぶり返してきましたね~。
お盆過ぎになると、毎年「夏」という季節に飽きてくるみたいなとこ、ありませんか?
日傘もめんどくさくなって、「お盆過ぎたし、いっか!」とか、日焼け止めも適当塗りになったりとか。
夏服も毎日の洗濯でヨレヨレしてる感じ…今年のお勤めはもう終了させてあげたいです。
さて、お盆ウイークもなんやかんやであっといふ間に過ぎゆきていきました。
お盆どまんなかに金融機関さんから抵当権抹消書類の連絡をもらって、ソッコー取りに行ったら、「先生なにもお盆中に来なくても…」と失笑されたりといったふうに(弱笑)
ちょっと珍しい時効取得の登記のお仕事などもいたしまして、勉強になりました。
ところで余談ですが、今週アタクシ、「乳がん検診」に行ってきました。
ここ数年行ってなかったので、気になっていたことを実行したというわけだ。
検診方法は、せっかく検査するので、エコーと、マンモグラフィーの2種類で行いました。
男性の方も読んでおられるので、永遠の乙女としては、詳細書きづらいのですが…
マンモグラフィー!
マンモグラフィー!!
マンモグラ…ヒィーーーーーッ!!!
初めて体験したのですが、それは言うなれば「拷問」でした。
私がロシアの諜報員で、敵に捕獲されてマンモグラフィーをされたらすぐ秘密を吐きます。
あまりの痛さに身体が曲がるのですが、「曲げないで!!」ってサドっ気のある看護師さんから怒られたりして…悲鳴(声になりません)。
今回はデリケートなお話しなので、図解もできませんが、男性の方、そう!身体のなかで一番痛いところを、鉄の万力で最大限締めつけ可能なところまで締めつけられたとご想像ください。
目から星出ました。
(@Д@;
↓この人はマンモされても秘密を吐いたりしない。(あ、男でもマンモあるらしいです)
ダニエルクレイグさまの007、今年の冬公開らしいです。かっこええええええ
コメント