内緒
11月に入りましたが、日中は暖かいを通り越して、暑かったですね!
今日は午前からお客様が何人かおいでになりました。午後後見の件でおでかけ。あと書類つくり。
夜は成年後見関係の会議。
会議では、怠け者代表(味方?ナシ!)として「どれだけ楽ができるか」という観点から意見を述べるのですが、毎回ことごとく却下されます。
いつも思うけど、やること増やすばっかりじゃ、会の仕事をしようとする人どんどん減るんじゃないかと思うんですけど…
大事なことを守らないといけないのはそうだし、議論の末に、やっぱ結局やらなきゃね、というのがあるならわかる。
でも、はなっから「それはしかたがない」とか「結局同じこと」みたいな考えはアタシはどうかと思うよ…
てゆうか毎回会議3時間って、長杉くんだっつーの。
…と、大先輩方にはいえないから、ブログのすみっこでつぶやいてみる。
あ、ここに書いたこと、内緒にしといてくださいね。
シーっ ね! ゚.+:。(・ω・)b゚.+:。
こんばんは。もう建前の時代じゃないのにね。ホンネで語り合えなければ何時間話したとしても同じじゃないでしょうか・・・。同感です。
投稿: 長杉君 | 2011年11月 2日 (水) 18時29分
長杉君 様
人の価値観はそれぞれだから、3時間の会議も「有意義だ」と思ってやっておられる方もいるでしょうし、業務をやることも「当然だ。そんなのぜんぜんたいした仕事じゃないやん」と思っておられる方もいると思います。というか、そう確信してるから業務も増える。
でも、こうやっていろんな会務をまっとうしている人というのは(私はまっとうしてないけど)、少なくともまったくやらないほかの人よりはずっと奉仕精神や会全体のことを考える精神があったり、まさかの会務好きだったり(そんな人がいるのか?と思ってたけど最近は「いる」と確信できる!)する人たちなわけだから、そうでない人の気持ちは理解しえないのでしょうね。
…と、ブログ内のさらにコメント内という奥地で叫んでみました。
投稿: 司法書士 熊本和美 | 2011年11月 3日 (木) 09時37分
なるほど、温度差というか、モチベーションの違いというわけですね・・・。ありがとうございました。
投稿: 長杉君 | 2011年11月 3日 (木) 09時48分