お局と矢島金太郎

裁判所の桜もちらほら咲き始めました３月末。

午前はお取引で都会の某信託銀行へ行ってまいりました。ありがとうございますありがとうございます。

さて、司法書士の方なら賛同をいただくこともあるかなと思いますが、都市銀行って、結構時間がかかりますよね。

今回も現金決済なのにもかかわらず、まーまー●△＃ж＄д㊤％でした。

しかしそれは想定内。

どうでもいいここだけの話ですが、ここだけの話ですよ、ここだけの話ですからね、

｜ω・)

｜ω・)

｜∀･)！

この某銀行の女性の方々が、そろいもそろってお局化してました。

アラフォー、アラサーときて、まだ初々しさが残るお嬢様の３名と接触したのですが、きっとアラフォーから「絶対に客に愛想を出してはいけないよ！」と言われているに違いないくらいの徹底した不親切ぶり。

応接室から窓口まで、結構な距離がある（フロアが違う）ところ、途中で伝票に不備があって、アラフォーが応接室にやってきたときも、「伝票に不備があります」と言い放つのみ。

不動産屋さんが「誰の不備ですか？」と聞いても「さあそれはわかりません」って…なんじゃそら！

まあ私は一介の通りすがりの代書屋であり、その銀行に信託するものも持ってないから今後もご縁は到底ありそうもなく、それについてどうもこうもいいようがないわけですが、いったいこれはどうしたものか、というところです。

しかし、振り返ってみれば私だっていつも１００パー機嫌よくできているかと言うと、そうではありません。

３人が３人ともホルモンバランスが崩れていたのかもしれない。

ドンマイ！

いきなり話が変わりますが、先日、マイカーの前輪タイヤに穴が開いていることが発覚し、それをﾊｹｰﾝしてくれたガソスタでタイヤ交換をしました。

待っている間、手持ちぶさたの私は、待合室にあった「サラリーマン金太郎」を手に取りました。

絵的にまったく惹かれないし、癒されなさ度は高そう…

…一気にはまりました。

どんどん読みたくなって走り読みしたので、常務や専務の顔の区別がつかなかったり、田中と前田（だっけ）の区別もいまいちついてないというところもありますが…

４巻までいったところでタイヤ交換が完了したところが、残念です。

長文でオチもなく、申し訳ありません。

明日から（とブログを書いてるうちに今日になってしまいました）４月、気持ちを切り替えてまいりたいと思います。