記念日

なんだかちょっと阿波阿波してるような気が…。

さて、反省記録。

ぜんぜん別の御相談から、「あ、遺言が必要かも」ということでそういう説明をしたりすることがときどきありますが、思ってなかった方からの「ゆいごん」に対する反応は、「何もそこまでしなくても…」「まだ早いし…」というような感じが一般的。

だから、一応説明はするものの、さっちが作れ作れとは言いません（あたりまえだ）。

でも、そういう話を聞いて、作らないといけないな、というふうに思った方でも、なかなか「じゃあやろうすぐやろう」とはおっしゃらないこともありますね。

今回、とある事案で、私もいきなりこんな話したし…と、ちょっと遠慮していた件があったのですが、電話していたら少しせっぱつまった感じだったので「あああ！！！もっと早く電話してたらこのかたの心配ごとが減ったかもしれんのに！！」と思ったことがありました。

人の心のなかは読めませんが、もっと心の機微を読み取る修行をせねばと思った次第。

まあ、電話だけでは、さっきのせっぱつまった感も気のせいだったかもしれないですけどね。うーん。

いきなりどうでもいい話ですが、１月３１日は「愛妻の日」だったらしいですね。

まったく盛り上がってないのはどういうことかしら。

８月３日が「司法書士の日」くらいに…。

「愛妻の日」があったら「愛夫の日」もあるんじゃないかと探しましたがありませんでした。「愛夫」って言葉、なんかヤラしくないですか？ｳｯﾌｰﾝ

夫を愛するのは当然なのか、夫を愛する人なんかいないのか。