かぶせ合いと思い違いと拾わなかった話
今週も暑かったですね。
家庭用エアコンの内部がいかに汚れているかという番組を見て、我が家の15年以上選手(!!)のクーラーがどういうことになっているかを想像し、思わず息が止まるようなところです。
さて、一週間過ぎましたが、みなさんはいかがでしたでしょうか。
私の体験といたしましては、先日、久しぶりに「かぶせる女」に出会いました。(電話ですけど)。
かぶせる女というのは、相手の話を最後まで聞かず、かぶせて話してくる妖怪です。
まあこのブログをご覧になってる方はご存知でしょうが、私は何を隠そう「かぶせる女」。
しかし私がかぶせることはあっても、相手がかぶせることはあまりないので、ひるみました。
相手は某簡裁の某保全(細かいな…いいのか?)。もちろんヤングじゃなかったです。
それがもう10字くらい発したら答えてくるような感じだから、会話にならないどころか何でしょう…エスパーか?
しょうがないからこっちもかぶせるけど、かぶせてもかぶせても相手もかぶせてきて全くかなわないので、途中で、「ちょっと!なんでそんなにハナシ聞いてくれないですかあああ(悲鳴)!!」と禁じ手を繰り出してしまいました。
……
低俗な話ですみませんでした。
どうでもいいけど、不動産決済の最中には、「実行」と「振込み作業」という行動があって、この行動を待つ時間というのが、結構あったりしまして、その間の関係者一同の態様として、雑談タイムがあるわけなのですが…
今週のお取引の雑談タイム中、私は、福岡市の「○○台」というところの一戸建てのおうちの売買だったのに、なぜか「○○台」じゃなくて「☆☆台」と完全に勘違いして、「あそこは花火がよく見えますもんね」とか「クリスマスは電飾がきれいでね」などと話しまくっていたことに、決済の翌日に気づいてしまい、いきなり全身の毛穴が開きました。
あんだけ人がいたんだから、誰か止めてほしかったです。
恥ずかしすぎます!
さらに、今日は目の前にでかいごみが落ちていて、それは拾うべきところにあるゴミだったのに拾わなかった、ことが後悔。後悔先に立たず。
では!
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