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2009年12月12日 (土)

そのとき私は

金曜日は午前に西新にお出かけしたあと、家裁や地裁のご連絡に一喜一憂したり、スタッフ嬢と、公務員さんになるなら何がいいかなどというどうでもいい話をしたり(ちなみに私は裁判所希望。理由:私みたいな市民が窓口で吠えたりしなさそうで、建物全体が守られてる感じがします)…してました。

さて、一昨日のブログに書かせていただきました「九州自動車道に乗りたくなかったのにむりくり乗った事件」については、「いったい、大宰府インターのどこに車を止めてしまったのか?」というお問い合わせを30件ほどいただき…嘘です3件いただきましたので、ここにご紹介しておきましょう。

私が、大宰府インターの入り口に入りきらず、震えながら停車した場所は、このあたり↓

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(写真はクリックで大きくなります。なお、ビジュアル作成は、早良区にお住まいのハンドルネーム匠さんのご協力をいただきました。)


厳密に言えば、ここは大宰府側から見た景色ですので、本当は逆側ですね。

それにしてもこれはひどい。

周りの車も驚きを隠さず、車内をのぞき込んでは通り過ぎていきます。

クールな表情を保つのに苦労しました。

全く………… ごめんなさい。


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コメント

ひぇ~。w(゚o゚)w
実は私もkuma先生がどこに車を止められたのか気になっていた一人でした。写真の赤い部分に停車されたんですか・・・
きっとそうせざるを得なかった事態を想像してドキドキしちゃいました。怖かったでしょうねぇ。
ご無事でなりよりでした。
いろんな経験を積んでこそ運転技術の腕をあげられるんではないでしょうか。kuma先生の勇気に感服いたします。

アッハッハー!
”総ての路はローマに通ず”で行きましょう哉。
鹿児島迄行ってしまっても、西郷さんに御挨拶したり、砂風呂を楽しむのも一つの楽しみでしょう。
自分の事だと恥ずかしいから聞いた話しとして書いておきましょう。
次のインター出口で「乗り越しました」と言ったら、係員がゲートを開けてくれて反対車線に誘導してくれて無事に目的のインター迄帰れた、と聞いたことがあります。
如何なることがあろうとも高速道路での停車は危険です。
何事が起ころうとも”真っすぐ前進あるのみ!”
なぁんちゃってネ。
老人を心配させたが御無事で何よりです。

モモさま

今回は自分でも落ち込みました ヾ(_ _*) ・・

なんといいますか、周りの通行車にとってこれほど危ないクルマはないんじゃーないかと…。

周りのクルマに何事もなく、良かった~と思います。(もちろん自分にもですけど。)

でもやっぱり車は便利ですね。安全運転でがんばんります。

猫爺さま

ご心配くださってありがとうございます。

なんとか生きておりますが、全く危険なことをいたしました。

係員がゲートを開けてくれたというのは…聞いた話にしてはやけにリアルですがもしや………?

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