まあ、あったかい陽射しが心地良いといふ話。何のこっちゃ☆
火曜は公証役場へお客様がたと行ってまいりました。あとは今度申し立て予定の後見書類作成。破産申し立ての方との打ち合わせなど。
気が張りに張ってしゃれこうべ状態でした。
傍目には理不尽と思われることも、ホントの気持ちは本人しかわからないやね。
少し寄り添うスタンスがべストっつうこと。
それにしても一昨日のNHKプロフェッショナルの人はすげかったな。神?
到底なれんしなる必要ないけど、生きるヒントになるよな~…
« 業務報告 | トップページ | 「カップヌードル」と入力したら「割賦ヌードル」と出た。 »
事情が有り、当分の間は「匿名」でお許しください。
NHKのプロフェッショナルを観ていたとのこと、流石です。
到底なれんしなる必要ないけど、生きるヒントになるよな~…
司法書士業には、彼女の接し方が必要になる場面が有ります。
しかし、気の短い小生には無理です。
貴女様には実行出来るものと確信しています。
確信は有りませんが・・・
最後の言葉は蛇足でしたか?
投稿: 匿名 | 2008年11月21日 (金) 09時54分
こんばんわー。
ブログ発見し!早速書き込みさせていただきます。
>傍目には理不尽と思われることも、ホントの気持ちは本人しかわからないやね。
いや、ホントそう思います。
しかし、本人にしかわからないと、わかってくれる人が側に居てくれるだけでも、なんと心強いことかと思います。
そんな先生に出会い、担当して頂いてて、私もとても嬉しいです。
これからも、よろしくご指導くださいませ。
投稿: 本棚を見よ 本田尚美よ | 2008年11月21日 (金) 20時22分
匿名様。コメントありがとうございます。
大谷さんは現場でもすごかったけど、スタジオでの発言に全く迷いのないところが、神様的だと思いました。
司法書士業ももちろんですが、あらゆる仕事に、そして仕事を超えて、人と人とのコミュニケーションにおいて、彼女の接し方を見て、気づかされることは多いと思います。
しかし、テクニック的には真似ができるかもしれませんが、「心底」というのはとても私にはできませぬ~。
私はお客様の前で、自分の感情を表に出すタイプですが、例えば、怒ったりするのは、自分の思うように動いてくれないときに、思うようにならないから腹が立つのでしょうから、そんなんじゃーダメダメですわ。
しかし、いい番組でしたよね。特に、介護支援の仕事をなさっている方々は、元気づけられたり、自分や現場とのギャップに悩まれたりしたのではないでしょうか。
投稿: 司法書士 熊本和美 | 2008年11月22日 (土) 15時52分
本田様。こんにちは。
ブログ発見されましたか。ありがとうございます。
いろんなことにチャレンジすると、それだけ、壁にぶち当たることも多くなりますですね。
ナンも動かなければ、壁もありませんからね。
そういう意味で、行動的であるところに、私はすごく尊敬を感じます。
よくあるセリフですが、「乗り越えられない壁は神様は作らない」「悩んでいることも、時間が解決してくれる」と言いますし。
(とはいえ、私はいまだ思い出すだけで赤面発狂したくなることもあるので、上記のことわざも、じゃっかん怪しいモンだと疑ってますが…)
まあ、たいがいはその通りだと思います。
ともに気長に頑張っていきましょう。本田様のブログ更新も楽しみにいたします。
投稿: 司法書士 熊本和美 | 2008年11月22日 (土) 16時06分