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2008年6月 2日 (月)

映画は松山ケンイチだそうで、トレイラー観たらクラウザーさんそっくりでした。

月曜の雨はユウウツだわ~。

さて、土曜日は朝早く、半眼状態でTOKYOに行き、成年後見法学会というところが開催するシンポジウムを聴きに行きました。

成年後見人の、医療行為への同意権についての是非について、かなり大胆な意見をリアルに聴けたことがインパクトありましたが、まあそれはさておき。

家族の「たまにはゆっくりしておいでよ」の言葉に甘え、翌日の日曜は東京散策をすることにしました。

今回お伺いしたのは、セレブの頂上六本木ヒルズ&東京ミッドタウンです。

ヒルズ内にある森美術館は、上が展望台になっていて、東京の街が眼下に見下ろせました。東京タワーがちっこく見えてちょっと切なかったです。そして外人さんがいっぱいいたところが東京っぽかったな。

森美術館はターナー展といふイングランドの現代美術賞の過去の受賞作を紹介していたよ。現代美術だからちょっと難解なものもありましたが面白かったです。

会場でじっと作品を鑑賞した後、移動しようとしたら、おばさんから腕を掴まれ、「あっ!あなた!動かないから作品かと思ってたのよ!」と言われました。

…さて、お次は国立新美術館です。建物自体が流線型でまさに「新」にふさわしいですね。

先輩から「モディリアーニ展」がお薦めと言われていたのですが、ターナー展で時間を取りすぎてしまい、今回は断念。建物内部をちょっと散策しました。地下はおみやげショップとなっており、文化的なグッズが売られていましたが、私はそんな知的空間にて、あろうことか『デトロイト・メタル・シティ ①』のみ購入。

その後にてくてく歩いて東京ミッドタウンです。

ミッドタウンは、福岡で言えば、VIOROがイニミニマニモになってグランドハイアットとキャナルがかくかくしかじか?みたいなところでした。

総括すると、東京といふのは、とにかく美術も物品も飲食も溢れていて、洪水のようでした。

そこにあるものは福岡にもあるものばっかりだけど、とにかく「なんか見ろ!なんか買って!なんか食べて!」と迫ってくるようです。

さすが世界の大観光都市です。東京は潤うはずだーねー…

結局、癒されるどころかヘトヘトになって夕方の便で今宿に戻ってきました。遊びでもヘトヘトになってしまうのですから、ほんとにアタシはどうしようもありません。

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コメント

毎度、シャシャリ出て済みません。
それにしても、江戸見物とは羨ましいかぎりですね。
ターナー展!あのイギリスの船や海を描いたターナー、大好きな画家の一人です。『イングランドの現代美術賞の過去の受賞作』というと、ターナーの作品ではなかったのかな?
『国立新美術館』!写真だけです。昔々、竹橋の国立近代美術館に閉館まであまりない時間に入館し、途中で退場せざるを得なくなったときに新しい入場券を頂戴したことを懐かしく思い出しました。小生は上野の西洋美術館よりは竹橋の方が好きでした。小生の立場上、浮世絵よりも彫刻の方が好きだったと、小さな声で言います。
何時の日にか『国立新美術館』にも訪れましょうか。
『家族の「たまにはゆっくりしておいでよ」の言葉』!仲睦まじい家族を大事にして、健康第一に、仕事は程々にネ。
しかし、笑いは沢山振りまいてくださるようお願いします。

浮世絵の歌麿様が、イギリス現代美術にも詳しいというのが素晴らしいです!!

実は私が今回観に行った展覧会の正式名称は『英国美術の現代史:ターナー賞の歩み展』です。

ウィリアム・ターナーさんは、歌麿様のおっしゃるとおり、19世紀におけるイギリス現代美術家でありますが、彼の功績を称えて、というか功績に由来して、1984年から、ロンドンの国立美術館で開催されている、優れた現代美術家を決める祭典が「ターナー賞」であり、今回の展覧会はその「ターナー賞」受賞作を集めたものです。

作品は、絵画・彫刻・写真・映像などにこだわらない、大変に自由な眼で選ばれたものばかりでした。

なかには???なものもありますが、やはり実物を目の当たりにすることは、とても刺激的でございましたよ。

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