落武者

今日はつつがない一日のはずでありんした。

が！！申請予定の書類のなかで「こ、これは…！？」と思うところありて脳から汗噴出。しかもそれはまだ早朝のことでごんした。

いろいろ調べて最後に長崎同期女子に電話し、心安らぐ回答を得たのでござるが、もうそのことで脳は朝からヒートアップしてしまい、なんだか大変な一日になってしまいもうした。

午前に裁判所に行っても気分はざわざわ～法務局に行っても気分はざわざわ～。

午後は遠方のお客様の相談だったので、中間地点まで行ってごあいさつしたりもありんした。日ごろは私から出かけることないからこれもざわざわ～。

そして、夕方法務局様からTELをいただいたときは、もはや拙者もこれまでと思いそそくさとあの世に行こうかと思いましたが、幸いなことにそこまでは必要なかった…というかむしろ這ってでも生きてここに参れという命を受けたということでごんす。

法務局に行くと、こないだ知り合いになったばかりの男子司法書士氏がおられ、私を一瞥し、「疲れてますね」とのたまいました。

まだ２度しか会ったことのないしかも男子にダイレクトに疲労を指摘されるとは拙者も落ちぶれたものです。お母さーん！

夜髪を切りに行きましたら、ちょっとシャギー多めに入っちゃって、さらにヤツレ度があがっちゃいもうしたYO。