「相続させる」の文言の本質は「遺贈」
土曜日は、遺言に関する研究会。
先輩や同期の司法書士と数人で遺言の文言や遺言執行者の執務について勉強するものです。
これは通常の勉強会と違って、制度趣旨なんかを考えながらみんなで意見を言ったりするので、とても勉強になります。というよりむしろ楽しかった。
遺言の文言って、深いんだーと思う。司法書士が関与することになると、安易には書けないねえ。
勉強会の後は懇親会といふ名の飲み会があったのですが、仕事のため泣く泣く退散。
月曜日はこれまたいろいろあった。リーガルカウンセラーとして反省することもあり。
夕方にかかってきたっぽい法務局からの電話に出れなかったため、もしや…の恐怖が今も私を凍らせてます。
あー夏だから涼しくてありがたいわ~…(←虚勢、といふより壊れた)
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