電話でのご相談について(再)
先週土曜はクレサラ110番。私は昼の部に参加したのですが、5台ほどある電話が鳴りっぱなしでしたよ。企画が盛況なのは大変よろしいことですが、ジャンルがジャンルだけに複雑です。
とにもかくにもみなさんのお悩みがなんらかの方法で解決しますように。
日曜は午前中にお客様を迎えたあと、昼からはADRの勉強会です。ADR第一人者の和田仁孝先生を5人で囲めるという至福の時間です。しかし、日ごろの勉強不足もあいまって、基礎的用語にすらにわかに反応できなかったほどのバカぶりでしたが、私レベルでも非常にためになりました。和田先生、皆様、ありがとうございました。
そして、日曜の夜に、大ッ変にヘコむ(仕事上の)事件が発生したのです。そしてそのことで日曜夜はごはんも食べれないほど落ち込み(結局、食べましたけど…)、ぐったりした頭で、ダークサイドに落ち込んだ日記をアップしていたのですが、あまりの超★うなだれ日記であったため削除いたしました。
なんのことやらわからないと思います…すみません。しかし確実に宣言したいのが、
「電話では、具体的な相談に対して具体的な回答をすることはできません。実際に資料等も拝見しないと、正確なことはお答えできないんです。ごめんなさい。でもマジです。」ということです。
偉そうで申し訳ない。でも、ホントにホントにそうなんでしょうがないッス。(特に相続とか…)
その方に対しては、お力になれず、また私の対応の仕方でお気持ちを害されたのであれば、本当に本当に申し訳なかったと反省いたします。
これからも精進してまいります。がんばるぞー…おー…(←弱々しいこと)
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