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2006年12月18日 (月)

裁判員制度のための法律用語

  日経に載ってました。2009年の裁判員制度の到来に向け、検事の方々が、難しい法律用語をわかりやすく言い換えた「裁判員のためのよくわかる法律用語解説」を出版するそうです。

 例えば、「合理的な疑いをいれない証明」とは?うーんなんだかわかりませんね。これはですね、「常識的にみて、もっともな疑問は残らない程度の証明」ってことだそうです。

 へーぇ…

 まあ、そもそも一般的にそれを表現する言葉がなくって、だから難解な法律用語を使っているわけだから、そう簡単にわかりやすくはならないですよね。そこで私も、「合理的な疑いをいれない証明」の解釈を考えてみました。

 「普通の人がその証明を聞いたら、まあそれ以上の疑問差し挟む余地ナシな証明」 なんじゃそら!!??? 

 ごめんね検事さん、あなたたちの苦労がわかりました。

 ちなみに日弁連もこういう作業をやってるそうです。例えば「冒頭陳述」=「検察官が描いた事件のストーリー」。さすがにお品がおありです(でもちょっとキザ~)。これが検察官版は「検察官や弁護人が、これから証拠を使って証明しようとする事実を述べること」だって、長っ!

 じゃあクマモト所長ならば?そうねえ「最初に、検察官や弁護士それぞれが調べた、今回の事件についての事実と思ってることを話すこと」ってのはどう? …んーつまり、私のが一番長くてわかりづらいようですね。

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