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2006年8月28日 (月)

意見の違い

債務整理と依存症については、また落ち着いたときに書くことにしますね。

日曜日は、ADRの勉強会に参加してきました。
ADRというのは「Alternative Dispute Resolution」の略で、まあ「裁判外の紛争を解決する方法」ということでしょうか。

私は不肖のペーペーなので、参加だけして別段、何の役にも立っていないのですが、この会はADR界でも先進的に活動をしていらっしゃる和田仁孝先生が監修してくださっていて、行って話を聞くだけで「なるほど!」と思う話を聞くことができて有意義です。しかも、いつも使わない部分の頭の筋肉を使うようで楽しいです。

ADR自体の解釈は、結構人それぞれ、という感じで、当事者双方よりちょっと高い位置からアドバイスをするような調停的立場とするスタンスや、あくまでも中立的立場で当事者双方の解決力をサポートする役割に徹するスタンス、それらを当事者に合わせて使っていく方法など、スキルを含めて解釈はいろいろという感じです。

本題はさておき、昨日は会合の中で、もしADRセンターを作ったと仮定した際の話をしたわけですが、8人くらいの少人数だったにもかかわらず、イントロの部分だけで、結構いろんな考え方があることがわかり、少々びっくりしました。

普通は、意見がわかれたとしても、白か黒か、という2つの対極的な考えがあって、お互いの妥協点を見出していくという作業をすれば収まることが多いように思いますが、昨日は、全員の考えが少しづつ違うような気がして、妥協点を見つけるのが難しいのでは?と思ったのでした。

もしかしたら私だけがそんな印象を持ったのかもしれません。ただ、レギュラーな話とは違うことを一生懸命考えたことで、脳が活性化されたに違いない一日でした。

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